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008 安全な町造りのひとつとして

更新日:2007年6月18日

メールの内容

 私の地域は、夜になると暗く不安を感じます。そこで地域住民のボランティアとして、夜に玄関外灯をつけるように広報してはどうでしょうか。省エネ時代に逆行しているような感じはありますが、電球も省エネ蛍光電球に変えると白熱電球にくらべかなりの省エネにはなります。防犯と省エネ意識にも貢献できるとおもいます。
 別件ですが、夜になると道の駅に少年や暴走二輪が集まる傾向があるので、夜や夜中に青色防犯パトカーで巡回していただけないでしょうか。(特にこれからの時期)警察の巡回コースに入れてもらうとか・・・
 また、将来的には、道の駅や一定規模の公園には防犯カメラ(スーパー防犯灯)の導入を検討してほしいです。予算や管理の面で難しいとは思いますがよろしくお願いします。

回答(平成19年6月1日)

 夜間の照明対策につきましては、防犯灯等で対応できるように自治会との協力体制を充実してまいりたいと考えております。ご提言いただきました、「玄関外灯の点灯」等の施策につきましては、貴重なご意見として検討させていただきます。
 また、道の駅めぬま周辺の夜間パトロールにつきましては、熊谷警察署に巡回警備の強化をお願いしてまいりたいと思います。
 さらに、防犯カメラの導入につきましては、今年度、熊谷駅周辺への設置を計画しております。
今後も、市民が安心して暮らせるまちづくりのため、防犯対策を積極的に推進してまいります。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線212) ファクス:048-520-2870

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