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34 熊谷市定住者増加のための固定資産税免除について

更新日:2024年11月7日

メールの内容

 新築住宅を購入の40歳未満への固定資産税免除の政策についてですが、条件があまりにもわかりにくく、なぜ若者の新築住宅全てを対象としないのか分かりません。越してきて何年以内など、越してきて数年経ち、住民税を払い続けてきた我が家や多くの家庭は対象外。今更言われたところで後出しで不公平です。もう一度市外へ出て1年住んでから家を建てれば対象となるなんておかしな話です。若者すべての新築住宅が対象となるよう、平等な政策をお願いします。

回答(令和6年10月2日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
  
 当該課税免除につきましては、市外にお住まいの若年層の方々が本市に転入し、将来にわたり定住していただくための施策として実施しており、本施策の趣旨や市の財政状況などを踏まえ対象者などの条件を設定しています。
 また、いただいたご意見を参考に、条件などがより明確に伝わるよう工夫してまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

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令和6年4月から

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