45市県民税の申告時の混雑緩和策の提言
更新日:2013年4月1日
メールの内容
今日、市県民税の申告に商工会議所に行ってきました。14時半過ぎでしたが、何人か待っている人が居ました。13箇所で受付しておりましたが、そのなかで、1人の申告者に対し途中から2人の担当者になりました。2人掛りでいつまでもやっているので、「ベテラン1人の対応にしたら」と声を掛けたら「順番にお待ちください」と追い返して、まだ2人掛りで対応しておりました。
私は申告用紙に記入済みで、医療費控除があるので受付を待っていたのです。(昨日、医療費控除の申告がある場合は申告用紙の提出だけでは済まず、担当者による受付が必要と言われ、今日出直したのです。)待たせる方はたかが30分位と思うかも知れませんが、こちらにもいろいろ事情があるもので出来るだけ早くしてほしいと思います。
そこで提案です。私のように記入済みで点検して受理するだけでよい人と、相談に乗りながら記入処理をしなければならない人に分けて受付をしたらいかがですか?今までよりも申告者が多くなっているようですので、効率よく処理をする方策を考えて待ち時間解消対策をお願いいたします。
受付にいる人は申告者に気を使って対応しておりましたが、一番の行政サービスは出来るだけ待たせないことだと思いますので、検討宜しくお願いいたします。
回答(平成25年2月27日)
お忙しい中、御足労いただきありがとうございました。また、受付に際し長時間お待たせいたしまして申し訳ございませんでした。
効率よく対応することは、申告にお出でいただいた市民の皆様にとって重要なことでございます。
皆様の待ち時間を短縮できるよう、いただきました御意見も含めて検討してまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
