01 熊谷花道協会春の小花展
更新日:2015年5月25日
メールの内容
毎年春に、中央公民館一階で展示される花道協会の展示花ですが、電気代節約とやらで、電気も付いていません。見る時は自分で電気をつけて観賞せよ!という事です。
中央公民館は利用される方も多く、お花を楽しみにされているお年寄りも多いです。せっかくの花が暗い中の観賞ではがっかりです。自分で蛍光灯のひもをひっぱり電気をつける人がどれだけいるでしょうか?
花を生けて下さる方も沢山の方にベストな状態で見ていただきたいと思うのではないでしょうか?電気代がどれほどのものかわかりませんが、節約するなら即刻LEDに変えるべきです。文化的な催しをもっと充実させるべきだと思います。心が明るくなるような展示をお願いいたします。
回答(平成27年4月13日)
いただきました「市長へのメール」に、お答えいたします。
市民ホールの展示ケースの照明につきましては、東日本大震災以後、節電対策の一環として必要時に点灯いただくように変更をさせていただいた経緯がございます。
今回いただいたご意見も参考にしながら、今後はLED照明等に変更できるよう検討してまいります。
