「雑がみ」捨てないで!
更新日:2018年5月23日
熊谷市の燃えるごみの約40パーセントは紙類です。その中には大切な資源である「雑がみ」が含まれています。「雑がみ」として分別することで、ごみの減量化・再資源化の効果が得られ、ごみ処理費用の削減に大変有効です。紙類はしっかり分別し、リサイクルしましょう。
「雑がみ」って何?
「雑がみ」とは、新聞、雑誌、ダンボール、紙パック以外のリサイクルできる紙のことです。普段、何気なく燃えるごみとして捨ててしまっているメモ用紙や封筒などは資源化することができる「雑がみ」です。
「雑がみ」チラシ・「雑がみ」分類早見表(PDF:558KB)
「雑がみ」の出し方
「雑がみ」は、紙袋に保管しておき、いっぱいになったら「資源物」(紙類)の収集日に出しましょう。収集日については地域ごとに異なりますので、
「熊谷市くらしのカレンダー」を確認してください。
分類イメージ
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