令和2年冬の交通事故防止運動・年末年始特別警戒出陣式を開催しました
更新日:2020年12月7日
令和2年冬の交通事故防止運動・年末年始特別警戒出陣式
11月27日(金曜日)熊谷駅正面口(北口)ロータリーにおいて、令和2年冬の交通事故防止運動・年末年始特別警戒出陣式を開催しました。
式典では、ラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツのキャプテンで、ラグビーワールドカップ2019日本大会でも活躍した、坂手淳史選手を交通・生活安全広報大使に、今年度自転車マナーアップ推進校である大里中学校の生徒を一日警察署長に任命し、交通事故と犯罪の防止のため、安全宣言及び広報大使メッセージを行いました。
その後熊谷駅コンコースにて、通行される方に対し啓発品を配布し、年末にかけて増加する交通事故の防止及び振り込め詐欺等の犯罪予防を呼びかけました。
交通・生活安全広報大使の任命 坂手淳史選手
一日警察署長による交通安全宣言 大里中学校生徒
記念撮影
熊谷駅コンコースでの街頭啓発活動
KEEP38プロジェクトについては、詳しくはこちらをご覧ください。
横断歩道における歩行者優先(道路交通法第38条)(外部サイト)
埼玉県警察ホームページ
