熊谷市の南西にある大麻生小学校!本校の一番の自慢は・・・
校庭の真ん中に大きなプラタナスがあることです。
運動会のときは万国旗の支柱となり、秋にはきれいに紅葉し、鈴の形をした実をつけます。
冬は少しさびしく見えますが、いつでも「麻っ子(大麻生小の子どもたち)」を見守っています。
他にも、みなさんに自慢したい大麻生小の特色があります。
3~6年生の児童が、地域の方の水田を借りて、米作り体験を行います。
作業の時には、ASO会のみなさんにも協力していただき、安全に気をつけて楽しく体験できています。
収穫したお米は、地域主催の12月のもちつき大会に使われます。
本校は、あいさつの飛び交う学校を目指しています。そこで、大人でも子どもでも自分から進んであいさつをする「あいさつ先手運動」を行っています。
学校の先生や来校したお客様に元気よくあいさつをすることができ、学校の外でも、地域の方にあいさつする児童が多くなっています。
校内で実施したアンケートによると、全校の95%の児童が「あいさつを自分からするようにしている」と答えました。さらに、相手の目を見て、明るい声であいさつができる児童を増やしていきたいと思います。
1年の中で、代表委員会や各委員会運営の行事がたくさんあります。
小学校で、どんな楽しいことがあるかを一年生に教えます。
奉仕委員会が活躍します。
運動委員会が活躍します。
ASO会や交通指導員の皆さんいつもありがとうございます。
フレー!フレー!6年
熊谷特別支援学校の4年生が来て、いっしょに遊びます。
角食缶を残さず食べたら、ペロリ賞がもらえます。
感謝の気持ちを込めて・・・6年生ありがとう!
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