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更新日:2010年11月17日
このころ、力(ちから)のある人(ひと)たちは、こふんという大(おお)きなおはかをつくって、じぶんの力(ちから)を見(み)せつけるようになりました。熊谷市内(くまがやしない)でも、440以上(いじょう)のこふんが見(み)つかっています。こふんには、はにわがならべられました。
熊谷(くまがや)からは、ぜんこくでも有名(ゆうめい)なはにわが見(み)つかっています。
かぶとやまこふん高(たか)さは11.5メートル、大(おお)きさは90メートルあります。まるいこふんとしては、日本(にほん)で4ばん目(め)に大(おお)きいものです。
はにわ おどる人(ひと)びと大(おお)きいほうが女(おんな)の人(ひと)、小(ちい)さいほうが男(おとこ)の人(ひと)といわれています。
市史編さん室 電話:048-525-4550 ファクス:048-525-4569
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