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薬教育から生まれるより良い医療

更新日:2015年12月1日

 周りを見渡してみてください。薬が自宅にないご家庭などありますか?テレビなどで頭痛薬のコマーシャルを見たことありますよね。みなさんも薬に助けられた経験はありませんか?薬についてどのような印象をお持ちですか?
 薬は「主作用」と「副作用」という2つの側面を持っています。「主作用」は薬の目的の効果を発揮するための作用です。「副作用」は目的以外の不利益となる作用です。
 薬は2面性を持つため、効果を最大に、副作用を最小にするためには使い方に決まりがあります。この決まりを守って薬を使用することを「薬の適正使用」といいます。
 「薬の適正使用」が確保されるためには、薬に関する情報が医療関係者や患者さんに適切に提供され、十分理解されることが大切になります。
 薬に関する情報には、薬の効き目(効果)、使用法(用法用量)、副作用、使用すると副作用の危険性が高くなる人(禁忌)、一緒に使うと危ない薬の組み合わせ(相互作用)などがあります。医師や薬剤師はもちろん、患者さんもこれらの情報を知ったうえで薬を正しく使うことが求められています。いくら医師や薬剤師が注意を払っても、患者さん自身が正しく使わなければ副作用を最小限にすることはできません。
 平成24年に始まった「薬教育」が適正使用への第一歩となるでしょう。小学校や中学校の時から「薬を正しく使う」ことが、なぜ重要か、正しく使うことはどういうことなのかを理解していれば、大人になっても薬と上手につき合っていけるのではないでしょうか。薬の本質を知り適正に使用するということはより良い医療に近づくことになるでしょう。
 患者さんも医療関係者も、さらに勉強し、薬を安全に正しく使っていきましょう。薬の事でわからない事がありましたら、かかりつけ薬剤師にご相談ください。
 
 熊谷薬剤師会 杉田 幸恵

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