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なぜ歯ならびは悪くなるの?

更新日:2015年6月1日

 凸凹でこぼこの歯ならび、八重歯、受け口、出っ歯など、不正咬合こうごうといわれている症状はなぜ起こるのでしょう?
 その一番大きな要因は遺伝です。お子さんの顔つきは親や親類に似ることが多いですが、それは上あごと下あごの大きさや形、あごの上下バランスが似るからです。それに、歯の大きさや形も非常によく似ます。たとえれば、同じように歯が大きく、あごと歯の大きさがアンバランスであれば、同じように凸凹の歯ならびや八重歯になります。同じように下あごが大きければ同じように受け口になることがあります。
 また、癖の影響もとても大きいものです。指しゃぶりや爪み、くちびるを咬む癖があると前歯のかみ合わせに影響します。口呼吸や舌を出す癖も歯ならびに影響します。口呼吸とも関係しますが、アレルギー性鼻炎や蓄膿ちくのうも上あごの成長や歯ならびに影響します。また、扁桃腺肥大へんとうせんひだいやアデノイド(喉の周辺にあるリンパ組織の一つ)の肥大なども結果として歯ならびや咬みあわせを悪くする原因になることもあります。
 乳歯は咀嚼そしゃくするという役目のほかに、永久歯の生える場所を確保しておくというとても大切な役目もあります。むし歯などで乳歯が欠けてしまったり、早期に抜いてしまうと、奥歯が前に倒れてきて永久歯の生える場所が狭くなることがあります。
 このように、不正咬合の原因には防げるものとそうでないものがありますが、防げる原因は早めに取り除いたり、それを防止することによって不正咬合になりにくくすることができます。遺伝的な要因も、生活環境や早めの対応をすることによって、その影響を少なくできることもあります。原因の判断やその対応は専門的な知識が必要になりますので、ご心配なことがあればお近くの歯科医院でご相談ください。

熊谷市歯科医師会 三谷彰宏

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