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むし歯とおやつの関係

更新日:2020年6月1日


成長期である小学生には、おやつは必要なものです。しかし、最近のおやつは間違った理解のされ方をしています。
 むし歯は、糖分と細菌と歯質および時間的要因の相互関係から発生しますが、その原因の一つである糖質とおやつはご存じのとおり密接な関係があります。そこで、おやつの「回数」、「時間」、「質」に注意することで、むし歯になりにくくすることができます。
 おやつは、昔は昼食がなく朝夜2回の食事の間の八つ時(午後2時くらい)に食べたものが始まりで、小さな食事でした。それが、時代とともに変化して、日に何度でも食べるようになっています。食べ物を口に入れた時から、歯の表面のエナメル質は脱灰を始めます。つまり、食べるたびにむし歯のリスクにさらされるということです。そして、唾液に含まれるカルシウムやフッ素によって時間をかけて修復されるため、むし歯にならないのです。よって、おやつを食べる「回数」は、少ないほどよいのです。1日に1回程度でよいと思います。
 おやつを食べる「時間」ですが、これもむし歯リスクを考えれば短ければ短いほど、歯への影響は少なくなります。だらだらとテレビを見ながら何時間も食べるのは、最悪です。それと、寝る前は食べてはいけません。寝ている間は唾液が少なくなりますから、修復できなくなります。
 最後におやつの「質」についてです。間食は甘食ではありません。甘いものがおやつというイメージが定着しつつありますが、小さな食事として捉えていただいて、子どもの体を作るもの、調節するものという観点から考えていただきたいと思います。
 おやつは食べるだけでむし歯リスクが上昇するので、上手に食べなければなりません。おやつを食べる回数は、1日1回程度、時間はできるだけ決まった時間に食べ、だらだらと食べない、就寝前は食べない。そして、質の良いものを食べる。これは当たり前ですが、食べたら必ず歯を磨くことも大事です。
熊谷市歯科医師会 森田 恭史

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