12歳から15歳のかたがワクチン接種を受ける際の注意事項について
更新日:2022年4月13日
12歳から15歳のかたがワクチン接種を受ける際の注意事項について
ワクチン接種を受けるにあたり疑問等がある場合には、かかりつけ医などに相談するなど、ご納得いただいた上で、お申し込みください。
接種を受ける際の注意事項
- 接種日時点で16歳未満のかたが接種を受けるには、原則保護者の同伴、予診票の「被接種者又は保護者自署」欄に保護者のかたの署名が必要となります。
- 集団接種会場での接種はできません。
- 接種を受ける際に、他の予防接種の履歴や接種間隔などを確認する必要があるため、お持ちのかたは接種券等と一緒に母子健康手帳をご持参ください。
守っていただきたいこと
- 新型コロナワクチンは、接種を受ける人の同意がある場合に限り接種を行うもので、強制ではありません。
- ワクチンを早く受けている人や、ワクチンを受けられない理由がある人、ワクチンを受けたくない人などがいます。
- ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。
説明書
初回接種用
【ファイザー社ワクチン用】<12~15 歳のお子様の保護者のかたへ> 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(初回接種用)(PDF:892KB)
【モデルナ社ワクチン用】<12~15 歳のお子様の保護者のかたへ> 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(初回接種用)(PDF:893KB)
追加(オミクロン株対応2価ワクチン)接種用
リーフレット
【1・2回目接種用】接種のお知らせ(12歳以上のお子様とその保護者のかたへ)
関連情報
新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)
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