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カスリーン台風から75年~利根川のリスクを忘れない~

更新日:2022年9月21日

カスリーン台風とは

昭和22年9月8日、南方洋上に発生したカスリーン台風は、9月15日に房総半島南端を通過し関東・東北地方に多くの被害をもたらしました。カスリーン台風発生時、日本列島には秋雨前線が停滞していたため全国的に雨のところが多く、関東地方でもカスリーン台風が去るまでの間、熊谷で約338ミリメートル、秩父では約610ミリメートルという記録的な豪雨となりました。
これにより、利根川では埼玉県東村(現加須市)と茨城県中川村(現坂東市)で堤防が決壊し、東村の決壊による氾濫流は埼玉県下にとどまらず、東京都葛飾区、江戸川区にまで侵入しました。また、渡良瀬川や渡良瀬遊水地周辺の堤防12か所においても堤防が決壊し、川辺村(現加須市)では最高水位5.5メートルに達し、湛水期間は1か月にも及びました。
カスリーン台風による被害は関東地方で家屋の浸水約303,160棟、家屋の倒壊・半壊約31,381棟、死者は1,100人にのぼりました。
(利根川上流河川事務所ホームページより)

カスリーン台風から75年~利根川のリスクを忘れない~

カスリーン台風の甚大な災害の記憶を後世に語り継ぐとともに、利根川の治水事業の重要性を広く理解していただくための取組として、利根川上流河川事務所(国土交通省)では特別動画を作成しました。

カスリーン台風

2022(令和4)年は、カスリーン台風により利根川や渡良瀬川が決壊し、未曾有の大災害が発生してから75年目となります。

「浸水ナビ」をご存じですか?

地点別浸水シミュレーション検索システム(通称「浸水ナビ」)は、国土交通省が公開しているWebサイトで、知りたい場所の浸水リスクを調べられるシステムです。

首都圏氾濫区域堤防強化対策

堤防の幅を広く強固なものへ。利根川上流河川事務所では、堤防を強化する対策に取り組んでいます。

「流域治水」って何?

堤防の整備やダムの建設だけでなく、流域に関わるみんなで治水対策を行おうという取組が、「流域治水」です。

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