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にゃおざね、くま博士の教えて!熊谷 「特例市ってなに?」 

更新日:2008年8月8日

本市は、平成17年10月と平成19年2月の2度の合併により、県北初の20万都市となりました。今後も、市民サービスの向上を図りながら地方分権を推進していくために、より自立性の高い権限をもつ「特例市」をめざすこととしました。
今回は、「ニャオざね」と「くま博士」が特例市についてお話しします。

特例市ってにゃに?

【ニャオざね】 熊谷市は2度の合併で人口が20万人を超えて大きくなったにゃ。
【博士】 そのとおりじゃ。合併といっしょに多くの大切な地域資源を持つことになったのじゃ。
【ニャオざね】 人や人情も、名所・旧跡、歴史、お祭り、地域のコミュニティなんかも。それに「あついぞ!熊谷」のキャッチフレーズもだにゃ。みんな熊谷市の宝物になったわけだにゃ。

【博士】 そのとおりじゃ。この地域資源を大切にしながら熊谷市はもっともっと市民へのサービスの充実をめざし、同時に地方分権を進めていこうとしているのじゃ。
【ニャオざね】 「地方分権」?よく聞くけど、地方分権ってなんだにゃ?
【博士】 国や県それに市町村といろいろな役所があるじゃろ。
そこでは、住民のためにいろいろな仕事を処理しているのじゃ。
国や県が処理している仕事を、住民にとって身近な市町村が、国や県に代わって仕事を処理できるようにすることを権限移譲というのじゃ。
市町村は、より多くの権限が移譲されることによって、自立していく。これが地方分権なのじゃ。
その手始めとして、県から多くの仕事を一括して受ける制度があるのじゃが、その中の「特例市」をめざしているのじゃ。

【ニャオざね】 「特例市」?
このごろよく聞くけど、特例市ってなんだにゃ?
【博士】 まあ、その前に、まず「地方公共団体」という言葉を知っておるかのぉ?
【ニャオざね】 都道府県や市町村のことだにゃ?

【博士】 そのとおりじゃ。都道府県は47ある。そして、市町村は7月1日現在で全国に1,787あるのじゃ。その内訳は、市が783、町が811、村が193あるのじゃよ。
市については、一般の市と大都市制度という地方分権を推進するための制度があって人口規模によって3つに分類できるのじゃ。
大きい順に、人口が50万人以上の市が国へ要望書を提出して指定されるのが、「政令指定都市」といい、全国に17市ある。さいたま市や横浜市などがこれにあたるのじゃ。
次に、人口が30万人以上の市が、国へ申し出をして指定されるのが、「中核市」といい、全国に39市ある。川越市や宇都宮市などがこのグループになるのじゃ。
その次が「特例市」といわれるものじゃ。それ以外の684市が一般の市というわけじゃな。

【ニャオざね】 それじゃ、特例市になるのには、どんな条件があるのだにゃ?
【博士】 特例市となるには、人口が20万人以上必要なのじゃ。そして、その市が都道府県の同意を得て、国へ申し出をして、指定を受けるのじゃよ。
【ニャオざね】 その特例市に熊谷市が手を挙げたわけだにゃ。

【博士】 そのとおりじゃ。今、国と県と相談しながら、平成21年4月1日から特例市になるための準備を進めているのじゃ。
【ニャオざね】 ところで、特例市って、全国に何市あるのだにゃ?
【博士】 平成20年4月1日現在で43市ある。埼玉県内では、川口市、所沢市、越谷市、草加市、春日部市の5市が指定を受けているのじゃ。

【ニャオざね】 熊谷市が特例市になると、どんな仕事が市でできるようになるのかにゃ?いっしょに税金が上がったりしないかにゃ?
【博士】 市民にもっとも身近な市が、市民生活に密着したより多くの仕事を処理する能力を持って、地域の特性や実情にあったまちづくりを進めることが地方分権の理想の姿なのじゃ。
熊谷市が特例市になると、これまで埼玉県が処理している仕事のうち17法令466項目を熊谷市が行うことになる。
移譲される主な仕事は、環境行政分野での自動車騒音の常時監視や土壌汚染の対策に関する仕事、都市計画・建設行政分野では開発審査会の設置、それに産業経済分野では、はかり・計量器の定期検査などの仕事の事務権限が移譲されてくるのじゃ。つまり市民のためのサービスが充実することとなるのじゃ。
特例市になったからといって税金が上がったり、市民の負担になるようなことはないのじゃよ。
【ニャオざね】 はかりの定期検査?もっとくわしく教えてほしいにゃ。

【博士】 私たちの身の回りには電気、水道、ガソリン、タクシーなどのメーターは計量器といって生活に深く係わっておる。
生活物資を購入する際、その分量が正しく計量されていなければ安心して購入ができないし、損害を被ることになってしまうのじゃ。
例えばスーパーでお刺身を買うときなど内容量としてパックやラップ、つま、わさびなどの重さを含んで表示してはいけないことになっておるのじゃ。
この基(もと)となる「はかり」を使って商(あきな)いをしている人は、2年に1回検査することになるのじゃよ。
昔から度量衡(どりょうこう)と言われる計量基準の統一は、国の根幹をなすものだったのじゃ。
【ニャオざね】 「特例市」っていろいろな仕事を行うことになるわけだにゃ。ところで、特例市になって何かいいことがあるのかにゃ?
【博士】 特例市になるとまず、市の実情に応じたきめ細かなまちづくりを進めることができるようになり、事務処理がスピードアップして市民へのサービスが向上することじゃ。
次に、熊谷市の知名度や社会的地位(ステータス)がアップすることじゃ。
つまり、市役所がますます便利になり、住みやすいまちづくりができるようになるということじゃ。

【ニャオざね】 なるほどにゃ。熊谷市は「特例市」になって、もっともっと市民のための市になるのだにゃ。
【博士】 熊谷市では、市民の皆さんとともに地方分権の時代にふさわしいまちづくりを進め、大きく発展していきたいと考えておるのじゃよ。
さらに詳しい情報は、企画課(市役所3階)、または市ホームページでもご覧になれます。

このページについてのお問合せは

企画課
電話:048-524-1111(代表) 内線529 ファクス:048-525-9222

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〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

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