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(仮称)道の駅「くまがや」整備計画を策定しました(2020年6月)

更新日:2020年7月14日

 本市では、国道17号バイパス沿線の池上地区に(仮称)道の駅「くまがや」の整備を計画しており、平成29年度に策定した『熊谷市「道の駅」基本構想』(以下「基本構想」という。)、令和元年度に策定した『(仮称)道の駅「くまがや」基本計画』(以下「基本計画」という。)に基づき、令和2年6月、『(仮称)道の駅「くまがや」整備計画』を策定しました。
 基本構想では、本地域で育まれた食文化の発信をはじめ、新しい食の文化を生み出す交流拠点となるよう「日本を代表する”食”のテーマパーク」というコンセプトを提唱しました。
 基本計画では、基本構想で提唱されたコンセプト等を踏まえ、本道の駅の役割・機能、施設の配置計画及び景観・意匠計画等を検討し、実現化に向けた基本となる計画を示しました。
 『(仮称)道の駅「くまがや」整備計画』は、近隣の道の駅との差別化を図り、目的地として選ばれる個性ある道の駅とするため、民間事業者等の意見を参考にしながら、コンセプトの中心的なテーマである「食」とともに、未来の地域・社会の担い手である「子ども」の成長を支援するというテーマを掛け合わせ、施設設計の方針を「食×(かける)子ども」とすることとし、導入施設や規模、事業手法について実効性のある内容に精査し、基本設計で必要となる基盤整備関係の前提条件を整理した計画です。

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