岩手県北部における災害廃棄物の広域処理について
更新日:2012年4月24日
埼玉県から東日本大震災に伴う災害廃棄物の広域処理について、岩手県北部の野田村周辺の「木くず」の処理を太平洋セメント株式会社熊谷工場で行いたい旨の依頼がありました。
津波等による膨大な災害廃棄物の処理は、被災地の復旧・復興に重要かつ急務です。本市としては、埼玉県による説明会等を通じ、県が受入れる災害廃棄物の安全性について、市民の皆様の理解を深めていくことが必要であると考えます。
詳しい情報は、以下のリンクをご確認ください。
災害廃棄物(木くず)の岩手県からの受入れについて(埼玉県のホームページ)
実証試験について
埼玉県は、3月25日に太平洋セメント株式会社熊谷工場で、岩手県北部(野田村周辺)の木くず40トン(受入時の1日分に相当)を受入れ、地元自治会長、市議会議員の皆様の立会いのもと、実証試験を実施しました。
実証試験では、実際に受入れ予定の木くずを処理し、安全性を確認するための詳細な測定を行いました。
実証試験の測定結果について、埼玉県から発表がありましたのでお知らせします。すべての検査項目で国や県の基準を下回る結果でした。
県では、この結果を踏まえ、4月14日(土曜)三尻公民館、21日(土曜)大麻生公民館、22日(日曜)籠原公民館において地元住民の皆様を対象に説明会を開催いたしました。
また、実証試験の実施にあわせ、太平洋セメント株式会社熊谷工場周辺で行った空間放射線量の測定結果は、下記のとおりです。
太平洋セメント株式会社熊谷工場周辺の空間放射線量について
実証試験の実施にあわせ太平洋セメント株式会社熊谷工場周辺の空間放射線量の測定を行いました。
実証試験に伴う空間放射線量測定場所(北側)
実証試験に伴う空間放射線量測定場所(南側)
市内小・中学校、保育所、幼稚園、公園、庁舎での定点における放射線測定結果については、下記リンクをご覧下さい。
市内小・中学校、保育所、幼稚園、公園、庁舎での定点における放射線測定結果
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情報発信元
廃棄物対策課
電話:048-536-1521(代表)内線216、217 ファックス:048-536-2009
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