星渓園
更新日:2010年11月19日
元和9年(1623年)荒川の洪水により、当園の西方にあった堤が切れて池ができ、清らかな水がわき出るようになったので「玉の池」と呼ばれるようになりました。
慶応年間から明治初年にかけて、熊谷市の発展に数々の功績を残した竹井澹如翁が、ここに別邸を設け「玉の池」を中心に木や竹を植え、名石を集めて回遊式庭園をつくりました。
明治17年(1884年)に昭憲皇太后がお立ち寄りになり、大正10年(1921年)には秩父宮がお泊まりになるなど、皇族や政界人などが訪れました。
昭和25年(1950年)熊谷市が譲り受け、翌年「星渓園」と名づけ、昭和29年(1954年)に市の名勝として市の文化財になりました。平成2年から4年にかけて、建物と庭園の整備がなされ、建物は数寄屋感覚を取り入れ、復元されました。
園内には、星渓寮、松風庵、積翠閣の3つの建物があり、お茶会などの日本的文化教養の場として、利用することができます。
入園は無料ですが、建物など施設を利用する場合は有料になります。また駐車場は6台までですので、満車の場合は、市営本町駐車場をご利用ください。

施設利用案内
開園時間:午前9時から午後5時
(ただし11月1日から2月末日までは、午前9時から午後4時までになります。)
休園日:月曜日と12月27日から1月4日までの年末年始
(ただし月曜日が休日の場合は翌日になります。)
所在地:熊谷市鎌倉町32番地
JR熊谷駅から徒歩約18分
秩父鉄道上熊谷駅から徒歩約3分
※駐車場は6台分ですので、満車の場合は市営本町駐車場をご利用ください。
使用料
| 区分 施設名 |
午前9時から 正午 |
午後1時から 午後5時 |
午後6時から 午後9時 |
午前9時から 午後5時 |
午後1時から 午後9時 |
午前9時から 午後9時 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 星 渓 寮 | 4,500円 | 6,700円 | 6,600円 | 11,200円 | 13,300円 | 17,800円 |
| 松 風 庵 | 2,600円 | 3,900円 | 3,800円 | 6,500円 | 7,700円 | 10,300円 |
| 積 翠 閣 | 4,000円 | 5,900円 | 5,800円 | 9,900円 | 11,700円 | 15,700円 |
| 茶 室 | 1,000円 | 1,500円 | 2,500円 | |||
| 立 礼 席 | 2,000円 | 2,900円 | 4,900円 | |||
| 庭 園 | 占有して利用する場合 1回3,000円 | |||||
※上記の使用料は熊谷市、深谷市、寄居町に居住又は通勤もしくは通学をし
ている方を対象としています。それ以外の方が利用する場合は、使用料は
5割増となります。
※使用料のお支払は、社会教育課(市庁舎6階)でお受けしています。
周辺地図
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情報発信元
江南文化財センター
電話:048-536-5062(直通) ファックス:048-536-4575
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