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市長あいさつ(令和元年10月1日)

更新日:2019年10月1日

こんにちは。市長の富岡 清です。令和元年度第3四半期に当たり、一言挨拶を申し上げます。

始めに、先月9日、千葉市付近に上陸した台風第15号は、多くの地点で観測史上1位の最大風速や最大瞬間風速を観測する記録的な暴風となりました。千葉県では、送電塔や多くの電柱が倒壊・損傷し、広範囲にわたって停電が発生したほか、停電に伴う断水や通信障害等も重なり、多くの方の日常生活に大きな影響が出ました。熊谷市としても、館山市にブルーシートや土のう袋等の支援物資を輸送し、また、富津市から要請を受け、罹災証明の発行業務に当たる職員を1名派遣しましたが、被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早く日常生活を取り戻せることをお祈り申し上げます。本市におきましても、引き続き危機管理体制や地域の防災力強化に努め、災害への備えに万全を期してまいりたいと考えております。

ラグビーワールドカップ2019TMが開幕しました!

さて、先月20日、ついにラグビーワールドカップ2019(TM)が開幕しました。熊谷ラグビー場では、24日にロシア対サモア、29日にジョージア対ウルグアイの試合が行われ、残すは今月9日のアルゼンチン対アメリカのみとなりました。直前に行われたリポビタンDチャレンジカップ2019日本代表対南アフリカ代表を含め全試合がほぼ満席の状態で各国代表をお迎えすることができ、会場へのアクセスやファンゾーンの運営等大きな混乱もなく遂行できているのも、これまでお力添えいただいた市民の皆様、関係皆様、職員の皆さんのおかげであると、心から感謝を申し上げます。

多大なる御支援御協力をありがとうございます

本市では、4年前の開催都市決定から今日まで、大会開催に向けた準備を最重点課題に位置付け、ハード、ソフトの両面にわたり鋭意進めてまいりました。
市民の皆様には、期間中の交通規制や観光客の増加による日常生活への御不便等、大変御迷惑をおかけしておりますが、大会誘致の署名活動から始まり、開催準備から現在まで多大なる御支援御協力をいただいておりますことに、改めて深くお礼を申し上げます。

市民皆様の素晴らしいおもてなしについて

特に、ボランティアを始めとする市民の皆様のおもてなしの気持ちや行動は、私も目を見張るものがありました。ラグビー経験の有無などに関わらず、熊谷市民として、どうすれば訪れる方に良い印象を持ってもらえるか、そのために自分は何ができるか考えていただきました。
地域の皆様や中学生と意見交換を行うハートフル・ミーティングの場や、市長へのメール、手紙などでは、大会の成功に向けてどんなおもてなしをしたらよいのか、ここは直した方がよいのではないかなどの意見が多く寄せられました。熊谷で試合を行う国の国歌でお迎えするため、熊谷ラグビー合唱団が立ち上がり、小中学生や市民等にも指導していただきました。出場国の選手や関係者にとって、初めて訪れる異国の地で、自分の国の国歌が客席からも聞こえてくる、一緒に歌ってくれる人がたくさんいるということは、どんなに心強く、うれしく感じられたことでしょう。

駅を降りてタクシーに乗ると、運転手さんがラグビー日本代表のユニホームを着用してお出迎えです。熊谷うちわ祭の山車・屋台とにぎやかなお囃子の音が街並みに彩りを添え、ラグビーロード沿いを始めとしたお店では、ラグビーにちなんだ商品が多く開発され、店頭に並びました。駅から会場までの道では、たくさんのボランティアの方が笑顔で声をかけてくださり、温かいメッセージが書かれた案内ボードも置かれるなど、駅から会場までが遠いという欠点を、熊谷の人の気持ちの温かさを全世界の人に感じてもらう絶好の機会に変えられたことと思います。

熊谷市の更なる飛躍を確信します

このように多くの皆様が、大会を盛り上げるため、地域を盛り上げるために考え行動してくださったことは、市長として大変うれしいことでした。そして、この温かいおもてなしへの評価は、SNS等でも数多く発信されていました。「熊谷は人が優しくて、自分たちのまちが大好きなのが伝わった。豊かな精神性と健全な誇りがあると思った。それが一番の見所」と書いてくださった方もいたようです。
このビッグイベントがここ熊谷で多くのお客様をお迎えして盛大に開催できたことは、市民にとっての大きな誇りです。ラグビー場や道路交通網の整備等、ハード面でのレガシーは、今後の市民生活を快適に豊かにしてくれます。

そしてそれ以上に、人と人がつながり、市民の皆さんが主体となった活動が大いに盛り上がったというソフト面でのレガシーは、新たなまちのにぎわいと活性化をもたらすことでしょう。ジャパンラグビートップリーグに所属するパナソニックワイルドナイツが、熊谷ラグビー場への本拠地移転を表明したことも大きな追い風となります。小中学生には、一生心に残る記憶のレガシーとして、試合を観戦してもらいましたが、自分のまちで世界大会が行われたことへの誇りとそこから生まれる熊谷愛を持った子どもたちが成長していくことも楽しみです。オール熊谷でスクラムを組み、皆様の熱い想いとアイデアで、ワンチームとなってまちを盛り上げていく新たな取組「スクマム!クマガヤ」も始まりました。私は、大会に向けた皆さんの取組を肌で感じ、この大会が熊谷市のピークではなく、ここをスタートに更に飛躍していくであろうこと、熊谷の未来は明るいものであることを確信しています。

結びに・・・

結びとなりますが、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、市民の皆様には健康に十分に留意されますことをお願い申し上げ、第3四半期の挨拶といたします。

このページについてのお問合せは

政策調査課
電話:048-524-1111(代表)内線368、369 ファクス:048-525-9222

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