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災害に対する日ごろの備えを万全に

更新日:2008年9月1日

 平成19年7月には新潟県中越沖地震が発生、平成20年6月には岩手・宮城内陸地震が発生し、それぞれ大きな被害をもたらしました。
 災害は、いつ、どこで、どのように起こるか予測できません。被害を最小限におさえるためには、一人ひとりが、家庭、地域、職場で、普段から災害に備えておくことが大切です。
わが家の防災対策
 防災意識の基本は、家庭にあります。生命と財産を守る工夫や災害時の対応について、常に家庭で取り組みましょう。
○家族の防災会議
 あわてずに行動できるよう、次のことを家庭で話し合い、情報を共有しておきましょう。
 ・非常持出品は準備できているか
 ・家族の連絡方法や集合場所の確認はできているか
 ・避難場所、避難経路の確認はできているか
  災害時避難場所

○非常持出品
 ・非常食や水、衣類(下着・くつ下・タオルなど)
 ・貴重品(通帳、保険証など)
 ・医薬品や衛生用品
 ・懐中電灯(予備電池も用意)
 ・携帯ラジオ(予備電池も用意)
 ・携帯電話(電池式充電器も用意)
 ・ヘルメット、防災ずきん、
 ・現金(公衆電話の10円玉など)
 ・その他の生活用品

非常持出品

地震に備えて
 家の中でけがをしたり、下敷になったりしないよう工夫しましょう。
  ・家具類の置き場所を考え、止め金などで固定する。
  ・棚やたんすの上に重い物を置かない。
  ・玄関や部屋の出入り口に余計な物を置かない。
  家具類を固定する例
   @L型金具で壁の桟や柱に固定する。
   A突っ張り棒タイプで固定する。
   B引き出しや観音開きの扉にはストッパーを取り付ける。
   C扉のガラスには、飛散防止フィルムを張る。
 

家具の固定の方法

地震を知る
 震度は、地震動の強さの程度を表すもので、震度計を用いて観測します。
「埼玉県地震被害想定調査」によれば、市内では、最大で震度6強の地震が想定されています。実際に自宅や職場がどれくらい揺れるかを知っておくことが必要です。
  気象庁震度階級関連解説表

地震が起きたら
○家にいるとき
  ・まず、身の安全、机の下などに身をよせる。
  ・小さい揺れの時は、ドアや窓を開けて逃げ道を確保する。
  ・あわてて外に飛び出さない。
○外出中のとき
  ・塀や自動販売機、狭い路地から離れる。
  ・ビルの倒壊やガラスの落下に注意、安全な場所に避難する。
  ・デパート・スーパーでは、ショーケースなどから離れ、店員の指示に従って避難する。

揺れが収まったら
 ・まずは周囲を確認し、身の安全を確保する。
 ・あわてず、火の始末をする。
 ・ドアや窓を開けて逃げ道を確保する。
 ・我が家の安全確認後、隣近所にも声をかけて安否を確認する。
 ・市防災行政無線、テレビ、ラジオの情報に注意し、状況を把握する。

避難の判断
 ・市職員、消防職員、消防団員、警察官などから避難の指示があったとき。
 ・周辺の状況から避難の必要があると判断したとき。
※避難の指示がなくても、身の周辺に危険が迫っていると判断したときは、ためらうことなく早めに避難しましょう。

避難する際の注意

避難するとき
 ・避難は原則徒歩でする。
 ・荷物は歩きやすいよう背負える範囲のものにとどめる。
 ・電気のブレーカーを切り、ガスの元栓を閉める。
 ・隣近所で協力して避難する。

災害時要援護者の安全
 障害者や傷病者、高齢者の方は、すぐに避難することが困難です。災害が起こったときは、手助けが必要な方は遠慮せずに協力を求め、周囲の人はすすんで協力しましょう。

情報発信元

危機管理室
電話:048-524-1111(代表)内線333 ファックス:048-525-9051
この担当課にメールを送る

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