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「住宅用火災警報器」の設置はお済みですか?

更新日:2018年10月26日

設置義務化

 消防法及び火災予防条例の改正に伴い、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
 まだ設置していない場合は、設置しましょう!

住宅用火災警報器の設置率(平成30年6月1日時点)

  設置率(※1) 条例適合率(※2)
全 国 81.6% 66.5%
埼玉県 76.6% 64.0%
熊谷市 73.0% 59.3%

※1 設置率とは、市町村の火災予防条例において設置が義務付けられている住宅の部分のうち、一箇
  所でも設置している世帯(条例適合世帯を含む。)の全世帯に占める割合。
※2 条例適合率とは、市町村の火災予防条例において設置が義務付けられている住宅の部分全てに設
  置している世帯(条例適合世帯という。)の全世帯に占める割合。

なぜ必要なの?

住宅火災の件数及び死者の推移(放火自殺者等を除く。)                                   ※平成29年版消防白書から

H29年版消防白書棒グラフ

住宅火災の死に至った経過別死者発生状況(放火自殺者等を除く。)                            ※平成29年版消防白書から

H29年版消防白書円グラフ

 住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く)は近年急増し、平成17年の死者数はデータのある昭和54年以降最多の1,220人となり、それ以降減少傾向ではありますが、平成28年においても885人の方が亡くなっています。
 住宅火災による死者の約半数は、「逃げ遅れ」によるものです。
 住宅用火災警報器は、火災が発生してしまった場合、熱や煙を感知し、警報音などでいち早く火災の発生を知らせてくれます。 
 住宅火災100件あたりの死者数で比較すると、住宅用火災警報器を設置することにより死者数が3分の1以下に減少したという統計結果もあり、大変有効です。

つけててよかった!! 〜総務省消防庁ホームページから

〈事例1〉

  • 一般住宅の2階で就寝中、ベッド上の寝具がヒーターに接触して出火した。住宅用火災警報器の警報音により目覚め、階段を下りて玄関から避難した。火傷を負ったが命に別状はなかった。

〈事例2〉

  • 60代女性が1階台所で天ぷら油を入れた鍋をガスコンロにかけたまま放置し、2階で息子と話をしていた。 (その間約20分 )1階台所及び階段に設置してあった住宅用火災警報器が鳴動し、台所の火災に気づいた。火の勢いが強いため、初期消火せずに息子と避難した。

〈事例3〉

  • ガスコンロのグリルで餅を焼いた後、火を消し忘れたため、グリルの受け皿に残っていた油粕に着火した。孫が、台所から「火事です。火事です。」という警報音が聞こえると祖母に伝えた。祖母が台所に行くと、ガスコンロのグリルの排気口から炎が出ていたため、そばに置いてあったスプレー式の消火器を使って消火し、119番通報をした。

〈事例4〉

  • 併用住宅の居間に設置してあるテレビコンセント差込口のトラッキングにより発火した。就寝中の家人が、住宅用火災警報器が鳴動しているのに気づき、寝室に煙が漂っていたので、火事だと思い消防署へ通報した。その後、家人が消火器による初期消火を行い鎮火した。

どこで買えるの?

  • 消防用設備の取扱業者
  • ホームセンター
  • 家電量販店
  • ガス器具取扱店      
    などで販売しています。
     メーカーや種類により価格は異なりますが、電池式のもので1個当たり3,000円から10,000円くらいで購入できます。 最近は、無線で連動するものもあります。 

マーク

 住宅用火災警報器に「合格の表示(型式適合検定に合格したものである旨を表示)」が表示されることになりました。(平成26年4月1日)
 これまでに販売されていた住宅用火災警報器には上図左のような「NSマーク」が表示されているものが大部分でしたが、住宅用火災警報器が国家検定品になったため、上図右のような「合格の表示」が表示されます。
 「NSマーク」の製品も検定品と同等の性能が確認されているため、経過措置として平成31年3月31日まで販売が認められています。
 購入の際は、上図のような表示のあるものを推奨します。

どこに設置するの?

  • 寝室(就寝のために使用する部屋)
  • 階段(寝室が2階以上の階にある場合)

の天井または壁面に設置します。 

住宅用火災警報器の点検を定期的に行いましょう!

住警器点検

  • 住宅用火災警報器にある「ボタンを押す」あるいは「紐を引く」ことで、警報音がきちんと鳴るかどうか、確認しておきましょう!
  • 点検は、定期的に実施するようにしましょう!(半年に1回は点検を行いましょう。)
  • 点検の際は、実際の警報音がどのようなものであるかを家族で確認しておきましょう!

住宅用火災警報器の交換時期に注意しましょう!

  • 電池交換タイプの住宅用火災警報器は、電池切れを確認したら早急に交換しましょう。
  • 住宅用火災警報器は、設置から10年以上経過している場合は本体内部の電子部品の劣化が考えられますので本体を交換することをおすすめします。

悪質な訪問販売等に注意!

 設置の義務化に伴い、悪質な訪問販売などが出回っています。
 悪質業者には十分ご注意ください。

  • 性能を満たしていない製品を販売する。または、製品には問題ないが高額で販売する。
  • 消防職員のような服装で「消防署の方から来ました。」 などと言い販売する。
  • 訪問の上、点検を強要し高額な手数料を要求する。
     
     消防署・消防団や市役所が特定の業者のあっせんや販売の依頼をすることは一切ありません。
     また、取付けや点検は電池式のものであれば自分で簡単に出来ます。

関連情報

このページについてのお問合せは

予防課
電話:048‐501-0118(直通) ファクス:048‐521-1207

この担当課にメールを送る

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熊谷市役所

〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

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