中条中学校学校自慢
中条中学校は、昭和22年に開校し、今年で65年目になります。「きき合い支え合い学び合い、心豊かにたくましく」を教育目標に現在118人の生徒が勉学に励んでいます。
そんな私たちの学ぶ中条中学校の「学校自慢」をいくつか紹介します。
学び合い学習を推進し、授業を行っています。コの字にならべた机で、みんなの顔を見ながら授業をしています。わからない所も、周りの友だちに気軽に聞くことが出来ます。
地域合同の体育祭
体育祭は地域と合同で行っています。生徒は、今までの学習の成果を発揮する場として、地域の方は、若い力と活気を感じながら、実りある体育祭となっています。また毎年3年生は、女子創作ダンス、男子組体操を夏休み前から練習をして、本番では力強い演技を披露しています。
3年生は文化祭で、歌舞伎にチャレンジします。今年も練習を重ねて、熊谷会館では 素晴らしい演技を披露してくれました。
中条樽踊りの取組
中条地区の伝統芸能である中条樽踊りを、毎年地域の方々の指導のもと真剣に練習をして、色々な場所で披露しています。運動会はもちろん、老人ホーム、お寺など、学校外での演奏も行っています。
地域の菊花展に出品する菊を学校全体で育てています。今年もひとりひとりが責任を持って菊を育てて、きれいな菊を咲かせることができました。
中条中学校(ちゅうじょうちゅうがっこう)のオリジナルホームページのイメージ(PDF:548KB)
中条中学校のホームページ(外部サイト)
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