「たのしくふれあい まなびあい いつもなかよしせかいの子」の育成
長縄に取り組む8つの意義
- 長縄を通して学級作りができる。
- 努力をすればその結果が記録として表れる。
- 熊谷市の6年生の中で、活躍することで、自信と誇りが育てられる。
- 長縄があれば、いつでもどこでも全員で取り組める。
- 縦割り活動で、6年生が他の学年に指導にいき、学校全体のレベルアップが図れる。
- 身近にいる6年生が活躍することで、6年生への畏敬の念が育ち、6年生の存在が自分たちの誇りとなる。
- クラス全体で、感動を共有することができる。
- 市内でも「長縄の玉井小」と認められることで、自他共に誇れる玉井小の伝統となる。
2011年8月にテレビ局の「力をあわせてギネス世界記録にチャレンジ」に6年生が挑戦し、1分間213回の世界記録を樹立しました。
平成23年度の記録
熊谷市陸上フェスティバルの長縄跳び:6年連続優勝
埼玉県縄跳び選手権:1分間跳び優勝 3分間跳び優勝
埼玉県縄跳びチャレンジ 5分間跳び:1位:6年3組 2位:6年1組 3位:6年2組 4位:5年1組
6年生が1年生と手をつないで入場し、みんなの仲間入りをします。
たてわり集団で校内の美化活動を行っています。
5月と1月に児童会を中心に「大きな声であいさつをしよう」を目標に実施します。1月には、玉井中の先輩と一緒に行っています。
たてわり集団で、花を植えて育てます。
☆ みじたくはきちんと
☆ そうじはしっかり
☆ あいさつは大きな声で
☆ 時間は守る
☆ うそをつかない
☆ 負けない
☆ 弱い者いじめをしない
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