大幡中学校の学校自慢（おおはたちゅうがっこうのがっこうじまん）

大幡中学校（おおはたちゅうがっこう）は、30年目（ねんめ）という節目（ふしめ）の年（とし）を終（お）えて新（あら）たなスタートラインに立（た）ちました！
自信（じしん）・誇（ほこ）り・希望（きぼう）を持（も）って、大幡中（おおはたちゅう）は前進（ぜんしん）します！！
1　2（いちに）！！　1　2（いちに）！！　1　2（いちに）　1　2（いちに）　1　2　3（いちにさん）　エイ！！（集団走（しゅうだんそう）のかけ声（ごえ））

生徒全員（せいとぜんいん）の意見（いけん）をもとに生徒会（せいとかい）役員（やくいん）が中心（ちゅうしん）となって進（すす）めていきます。
委員会（いいんかい）や部活動（ぶかつどう）からも新（あたら）しい年度（ねんど）に向（む）けて計画（けいかく）を立（た）て、全校（ぜんこう）に報告（ほうこく）します。

大幡中学校（おおはたちゅうがっこう）をよりあいさつのあふれる学校（がっこう）にするための取組（とりくみ）です。
あいさつ運動（うんどう）は生徒会（せいとかい）本部役員（ほんぶやくいん）と学級委員（がっきゅういいん）が月（つき）2回（かい）行（おこな）います。
あいさつ運動（うんどう）を通（とお）して、生徒全員（せいとぜんいん）が明（あか）るく元気（げんき）にあいさつをすることの大切（たいせつ）さを日々（ひび）実感（じっかん）しています。

大幡中学校（おおはたちゅうがっこう）では、いろいろな教科（きょうか）に学（まな）び合（あ）い学習（がくしゅう）が取（と）り入（い）れられています。
生徒（せいと）どうしでお互（たが）いにアドバイスしあって、一緒（いっしょ）に学力（がくりょく）を高（たか）め合（あ）うことができます。
また、相手（あいて）のことを理解（りかい）する思（おも）いやりの心（こころ）も育（そだ）ちます。

中学生（ちゅうがくせい）が、敬老会（けいろうかい）の方々（かたがた）の案内（あんない）や会（かい）の司会進行（しかいしんこう）などを行（おこな）いました。

平成（へいせい）24年（ねん）10月（がつ）27日（にち）に銀杏祭（いちょうさい）がありました。
大幡小学校（おおはたしょうがっこう）の合唱部（がっしょうぶ）の皆（みな）さんも参加（さんか）するなど、小学生（しょうがくせい）との交流（こうりゅう）も大切（たいせつ）にしています。
夏休（なつやす）み明（あ）けの9月（がつ）から約（やく）1ヶ月（かげつ）、昼休（ひるやす）みや放課後（ほうかご）を使（つか）って練習（れんしゅう）します。
平成（へいせい）24年度（ねんど）の金賞（きんしょう）は、1年（ねん）3組（くみ）「この地球（ほし）のどこかで」、2年（ねん）2組（くみ）「海（うみ）の不思議（ふしぎ）」、3年（ねん）1組（くみ）「虹（にじ）」でした。

大幡中学校（おおはたちゅうがっこう）の本部役員選挙（ほんぶやくいんせんきょ）では、投票箱（とうひょうばこ）を熊谷市（くまがやし）の選挙管理委員会（せんきょかんりいいんかい）からお借（か）りして、実際（じっさい）の選挙（せんきょ）のような雰囲気（ふんいき）で行（おこな）いました。
立候補者（りっこうほしゃ）は、一人一人（ひとりひとり）いろいろな意見（いけん）を述（の）べていました。

送（おく）る会（かい）では、練習（れんしゅう）してきた成果（せいか）を披露（ひろう）することができました。