大麻生小学校の児童会（おおあそうしょうがっこうのじどうかい）：熊谷市ホームページ

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大麻生小学校の児童会（おおあそうしょうがっこうのじどうかい）

更新日：2012年6月13日

熊谷市立大麻生小学校

熊谷市（くまがやし）の南西（なんせい）にある大麻生小学校（おおあそうしょうがっこう）！本校（ほんこう）の一番（いちばん）の自慢（じまん）は・・・

大きなプラタナス

校庭（こうてい）の真（ま）ん中（なか）に大（おお）きなプラタナスがあることです。
運動会（うんどうかい）のときは万国旗（ばんこくき）の支柱（しちゅう）となり、秋（あき）にはきれいに紅葉（こうよう）し、鈴（すず）の形（かたち）をした実（み）をつけます。
冬（ふゆ）は少（すこ）しさびしく見（み）えますが、いつでも「麻っ子（あさっこ）（大麻生小（おおあそうしょう）の子（こ）どもたち）」を見守（みまも）っています。

プラタナスの四季

他（ほか）にも、みなさんに自慢（じまん）したい大麻生小（おおあそうしょう）の特色（とくしょく）があります。

米作り体験（田植え・稲刈り・脱穀）

3～6年生（ねんせい）の児童（じどう）が、地域（ちいき）の方（かた）の水田（すいでん）を借（か）りて、米作（こめづく）り体験（たいけん）を行（おこな）います。
作業（さぎょう）の時（とき）には、ASO会（あそうかい）のみなさんにも協力（きょうりょく）していただき、安全（あんぜん）に気（き）をつけて楽（たの）しく体験（たいけん）できています。
収穫（しゅうかく）したお米（こめ）は、地域主催（ちいきしゅさい）の12月（がつ）のもちつき大会（たいかい）に使（つか）われます。

田植え

あいさつ先手運動

大人から笑顔で挨拶　先手運動　大麻生小学校

　本校（ほんこう）は、あいさつの飛（と）び交（か）う学校（がっこう）を目指（めざ）しています。そこで、大人（おとな）でも子（こ）どもでも自分（じぶん）から進（すす）んであいさつをする「あいさつ先手運動（せんてうんどう）」を行（おこな）っています。
　学校（がっこう）の先生（せんせい）や来校（らいこう）したお客様（きゃくさま）に元気（げんき）よくあいさつをすることができ、学校（がっこう）の外（そと）でも、地域（ちいき）の方（かた）にあいさつする児童（じどう）が多（おお）くなっています。
　校内（こうない）で実施（じっし）したアンケートによると、全校（ぜんこう）の95％の児童（じどう）が「あいさつを自分（じぶん）からするようにしている」と答（こた）えました。さらに、相手（あいて）の目（め）を見（み）て、明（あか）るい声（こえ）であいさつができる児童（じどう）を増（ふ）やしていきたいと思（おも）います。