このページの先頭です
このページの本文へ移動
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 施設案内
  • 市政情報
  • 観光・イベント
サイトメニューここまで


本文ここから

インフルエンザ(主に予防接種)について

更新日:2019年7月8日

 今年もインフルエンザワクチン接種時期となりました。インフルエンザは例年12月から5月初め頃まで発症があり、1月から2月にピークとなることが多いです。ワクチンの予防効果は接種後2週から5か月程度と考えられています。
 インフルエンザにはA型、B型があり、もともとA型2株、B型1株の3価ワクチンでしたが、2015年秋からB型も2株の4価ワクチンとなりました。ワクチン製造には時間がかかり、流行を予測して8月中に出来上がります。ワクチン株と流行株がマッチする具合によって有効性に年度の差はあるものの、全般的にワクチン接種群の方がインフルエンザ発症率が低く、重症例も少ないことから、やはりワクチンがインフルエンザ予防には最良と考えられます。
 接種時期は一般的に12月中旬までにと言われますが、10月下旬から11月中をお勧めします。その理由は12月に予定した人で、風邪をひいて治るのに時間がかかり、流行が始まって機を逸したという人が毎年みられるからです。気温は緩やかにではなく、ある日にぐっと下がります。そこで風邪をひきやすいので、その前に済んでいると安心という訳です。
 予定した日に体調を崩し、接種を延期して受診する場合もあります。治ってから接種となりますが、病気をている医者と接種する医者が同じであればお互い安心ですから、なるべくかかりつけ医での接種が良いと考えます。
 しかし様々な理由からかかりつけ医で受けられず、他の医療機関で接種となる人もいます。予診票には、「病気で治療を受けている主治医には今日の予防接種を受けてもよいと言われましたか」という質問があります。日頃から主治医に確認をしておくことをぜひお願いします。
 ワクチンを接種しても疲労をためたり、患者と濃厚接触したりすると感染してしまうことがあります。特に家庭内での感染は30パーセント程度みられます。逆に言えば家庭内に患者がいても、70パーセントは感染しないのです。ワクチン接種を過信せず、よく眠ってバランスの良い食事をとり、体を冷やさないなど、基本的なことが万病の予防と考えて健やかに冬を過ごしていただきたいです。
熊谷市医師会 河津 千絵

このページについてのお問合せは

健康づくり課
電話:048-528-0601(直通) ファクス:048-528-0603

この担当課にメールを送る

本文ここまで

ページの先頭へ

以下フッターです。

熊谷市役所

〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

Copyright © Kumagaya City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る