このページの先頭です
このページの本文へ移動
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 施設案内
  • 市政情報
  • 観光・イベント
サイトメニューここまで


本文ここから

学校薬剤師とは

更新日:2019年7月8日

 一般的には薬剤師の仕事は、薬を通じ皆さんの健康に寄与することですが、薬局で薬を調剤したり、販売して病気治療の手助けをしたり、健康相談に応じたりする以外に、学校薬剤師としての活動があります。
 学校医や学校歯科医は直接子どもたちを検診しますが、薬剤師は間接的な活動ながら重要な働きをしています。熊谷市立の各学校(幼稚園、小学校、中学校)には、薬剤師会が推薦し、市から委嘱を受けた薬剤師が配置されています。ほかに県立高校や一部教育施設などでも活動しています。子どもたちが良い状態で教育が受けられるよう、学校の環境衛生の検査を定期的に実施し、市の教育委員会へ報告しています。何か問題点がある場合は改善につなげるよう、助言、指導する場合もあります。
 飲料水・プールの検査では、安心して飲んだり泳いだりできる指標となっている残留塩素の測定を中心に、学校での管理状況を確認しています。学習の効率にも影響する教室内の空気検査では、二酸化炭素や一酸化炭素などの測定を行っています。目に関係する照度・黒板の検査では、十分な明るさであるか、見づらいことはないかを検査をします。アレルギーの原因となるダニの検査やホルムアルデヒドの検査、騒音の検査等も行っています。また、センター式や自校式の給食室の検査も重要な項目で、年3回実施しています。
 それから全国学校保健調査や、学校保健会への参画、「薬物乱用防止教室」やタバコやお酒についての講演、中学校においての「くすり教育」、教職員に対するエピペン(R)講習会※などにも協力しています。また、熊谷独自の事業として、一部地域で定期的に放射線とPM2.5の測定をしたり、隔月で子どもたち経由でご家庭に、健康に役立つ情報を中心に掲載している「くまやく健康だより」を作成・配布しています。
 このように学校薬剤師は子どもたちの環境衛生の維持向上のため、縁の下の力持ちとして活動を続けています。
※エピペン(R)講習会:食物アレルギーを有する児童生徒がショック症状出現時に使用する自己注射薬エピペン(R)の取扱い講習

熊谷薬剤師会  牛島 裕陽

このページについてのお問合せは

健康づくり課
電話:048-528-0601(直通) ファクス:048-528-0603

この担当課にメールを送る

本文ここまで

ページの先頭へ

以下フッターです。

熊谷市役所

〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

Copyright © Kumagaya City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る