ムサシトミヨ
更新日:2011年1月4日

日本で唯一、熊谷市にのみ生息
トゲウオ科の魚で、体長は3〜6センチメートル。背ビレには、外敵から身を守るときに出す8〜11本のトゲがあります。水温が低く、水のきれいな所を好み、トゲウオの仲間では最も南に生息しています。
かつては県内各地で見られ、元荒川ではザルですくうと何匹も獲れたほどだったといいます。清流にしか棲まず、現在では日本で唯一、熊谷市の元荒川上流にしか生息していません。絶滅の危機に瀕したことから、市民グループ「熊谷市ムサシトミヨをまもる会」が結成され、川の清掃などの保護活動を行ってきました。埼玉の「県の魚」にも指定されているムサシトミヨは、平成17年度の調査結果から、現在は約15,000匹が棲んでいると推定されています。
関連リンク(ムサシトミヨについて)
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