熊谷染
更新日:2007年4月24日

創意工夫が重ねられ洗練された熊谷染
熊谷染は型紙を使い(または手描きで)美しい模様を染め出す模様染の一種で、美しい色を使って、自由模様を染め出す友禅染と同じ仲間です。
もともと熊谷の染色の歴史は古く、藍染めが盛んだった中世までさかのぼるといわれています。安政年間(1854〜60年)のころには細かな紋様が特徴の江戸小紋」の技法が、大正期には「友禅染」の技法が採り入れるなど、創意工夫が重ねられ洗練されたものが熊谷染です。
埼玉県伝統工芸品に指定
熊谷染のなかで「江戸小紋」と「手描き友禅」は、埼玉県知事から伝統的手工芸品に指定されています。
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