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「〜没後70周年記念〜光の油彩画・大久保喜一展」開催中です!!

更新日:2018年10月29日

”ガラスの大久保”と評された、透明感あふれる作品をご覧ください!

 本市は、洋画家・日本画家として著名な森田恒友をはじめとして、数多くの芸術作家を輩出しています。その中でも、本市の美術教育、芸術文化活動に多大なる貢献を果たした作家として、大久保喜一が挙げられます。
 大久保は、明治18年に現在の本庄市(旧児玉町)に生まれました。明治39年、東京美術学校(現在の東京芸術大学)西洋画科に入学、黒田清輝、長原幸太郎らの指導を受けました。一学年上には藤田嗣治、岡本一平(岡本太郎の父)らがおり、共に画力を研鑽しました。
 そして大正7年に旧制熊谷中学校(現在の熊谷高校)の美術教師として赴任し、須田剋田など多くの生徒を育てました。また美術教育に尽力する傍ら、大正8年には埼玉県下初の洋画団体「坂東洋画会」を結成し、多くの後進を指導しました。坂東洋画会は現在では朱麦会と名前を変えて、今もなお県北の代表的な洋画団体として活動を続けています。
 作家としての大久保は、文展や帝展、白日会展などに出品・入選しており、卓越した画面構成と豊かな情感から高い評価を得ました。その透明感あふれる光の表現の上手さから、“ガラスの大久保”と評され、市指定文化財の「パラソルのある庭」は、空気の透明感とパラソルの鮮やかな赤色との対照が見事に表現されています。
 今回展は、大久保の没後70周年を記念し、その光の表現の素晴らしさ、画面に対する作品の構成力などをご覧いただき、熊谷市の財産ともいえる大久保喜一の生涯・作品に対して理解を深めていただきたいと思います。
 最後に、今回展の開催にあたり、多大なるご理解・ご協力をいただきました出品者および関係者の方々に厚くお礼申しあげ、開催のごあいさつといたします。

関連イベント 「大久保喜一展」記念講座のお知らせ

以下ともに、
対象:一般成人
定員:90人
参加費:無料
参加ご希望の人は、熊谷図書館美術、郷土係(電話:048-525-9463)までご連絡ください。

講演会

テーマ:「大久保喜一の人と作品」
講師:清水信二氏(熊谷市美術家協会顧問・朱麦会会長)
日時:10月30日(火曜日)13時30分から15時まで
場所:熊谷図書館4階 第一講座室

バンドライブ

懐かしのビートルズメドレー、ほか
出演:大久保貴一氏(大久保喜一の孫)とバンドメンバー
日時:11月3日(土曜日)14時から15時まで
場所:熊谷図書館3階 美術展示室

展示室風景

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熊谷市役所

〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

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