『熊谷市中心市街地自転車道等社会実験』は、平成21年11月20日をもちまして終了いたしました。
社会実験にあたりまして、市民の皆様をはじめ関係者各位にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
実験に伴い実施しましたアンケート調査および交通量調査等を用い、道路空間整備や将来のまちづくりなどに活用してまいります。また、今後の検討内容および結果につきまして、引き続きお知らせしてまいります。
■以下は、今回実施した社会実験の概要となります。
本市の国道17号を中心とした市街地の幹線道路では、『人と環境にやさしい道づくり』をコンセプトに以下の方針を策定しました。
■整備コンセプト
人と環境にやさしい道づくり
■基本方針
・歩行者と自転車の通行が区分された安全な道路空間を創出します。
・ユニバーサルデザインの理念に基づく歩行空間整備を目指します。
・中山道の歴史を活かし、うちわ祭、えびす祭の祭事利用や、周辺景観に配慮した整備を進めます。
・連続した緑陰の創出、環境配慮素材の採用等、快適な歩行環境創出を目指します。
・自転車利用マナーやルールの周知を図り、ハード整備と一体となった取組みを進めます。
・地域と連携し、景観や環境の保全形成に努めます。
これらの方針の実現化に向けては、道路空間の再配置を含めた具体的な検討及び検証が必要となります。
そこで今回、熊谷市中心市街地社会実験を実施します。
○実験を行った期間
平成21年10月28日〜11月20日の24日間
○社会実験の実施区間
・国道17号:筑波交差点〜本石2丁目交差点
・熊谷停車場線:弁天町通り〜筑波交差点
・市役所通り:北大通り〜市役所入口交差点
○社会実験の内容
・歩道上に自転車道を設置し、歩行者・自転車の安全性を検証する。
・車道上に自転車道を設置し、車道の2車線化を検証する。
・歩道橋設置交差点における平面横断化を検証する。
○実施主体
・国土交通省 関東地方整備局 大宮国道事務所
・埼玉県 県土整備部 熊谷県土整備事務所
・熊谷市 都市整備部、建設部
各施設で配布している熊谷市中心市街地自転車道等社会実験をお知らせしているチラシです。
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