なるほど!熊谷

熊谷市では平成19年8月16日に気象庁観測史上最高気温の40.9度を記録し、健康に深刻な影響を与える暑さとなりました。
そのため、健康対策として日本初の熱中症予防情報発信システムを導入しました。
熊谷市内の気温観測データにより市街地においても温度格差の大きいことに気づき、きめ細かな観測の必要性を認識しました。そこで、市内30箇所のWBGT観測による熱中症予防指針に照らした注意情報を発信する市民健康対策を実施します。

本文ここまで

本文に戻る

このページの先頭に戻る

ページ上部へ