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おたよりパレットNo,95「私の好きな市内のイベント」

更新日:2014年10月1日

熊谷にまつわるテーマについて、市報くまがやの読者の皆さんからお寄せいただいたご意見を紹介するコーナー「おたよりパレット」。
今月のテーマは「私の好きな市内のイベント」です。
やはり「うちわ祭」と「熊谷花火大会」は圧倒的な知名度と人気を誇っているようです。日々、秋は深まりますが、まだまだ色々なイベントが行われていますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

家族でお出かけ

●好きなイベントは「うちわ祭」です!結婚前の去年、お祭り好きの私を、主人の家族が招待してくれました。私の地元には屋台や山車が出るお祭りがなく、その美しさとお囃子の迫力に圧倒されました。主人は学生の時にお囃子を辞めてしまったのですが、子どもが生まれたらやらせたいなと思うくらい、大好きなお祭りです。(30代・女性)
●「熊谷えびす祭り」が好きです。秋空の下で繰り広げられるダンシングイベントは、熊谷の限りない発展を象徴していると思います。(70代・男性)
●やっぱり「うちわ祭」でしょう!「夏が来た」って感じで。(50代・男性)
●毎年8月16日の「灯篭流し」が好きです。戦没者に対して祈りを込めて供養するのが、熊谷市民としての最大のイベントだと思っています。(50代・女性)

花火

●熊谷の「花火大会」が好きです。家のベランダから花火が見たくて、30年前に熊谷に家を建てました。今では音だけは聞こえますが、見に行きたいという小さな子もいないので、家の間から見えるのを楽しんで、思い出にひたっています。(60代・女性)
●熊谷えびす祭りの「オ・ドーレなおざね」は、迫力があり元気を頂きます。見ている人々も、楽しくさわやかな希望と、頑張るぞという気持ちが湧いてきます。どうもありがとう。それから、夜空を彩る花火もいいですね。(80代・女性)
●熊谷といったらやっぱり、関東一の祇園と呼ばれる「うちわ祭」です!お囃子の音で、夏が来たなと実感します。(10代・女性)
●「くまがや景観写真展」は、身近な、あるいは近くても知らなかったスポットなどを知ることが出来る機会なので、楽しみにしています。(60代・男性)

お祭り

●「雪くま」のシーズンが好きです。喫茶店、飲食店ごとに独自のかき氷が食べられるので、暑い熊谷の夏を、とても涼しく過ごすことができます。他県に住む友人にも自慢できるポイントです。(20代・女性)
●やはり「花火大会」が一番です。毎年サマーベッドを持っていき、ビールを飲みながらの花火鑑賞。最高のひと時です。(60代・女性)
●熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でのJリーグ公式戦の開催(J1、J2含む)が好きです。(40代・男性)
●毎年「うちわ祭」の日には、親戚の人たちが泊まりがけで来て、昼から夜遅くまで飲んで食べての宴会で大騒ぎをしています。親戚の人たちもうちわ祭が来るのを楽しみにしています。(70代・男性)

親子でお出かけ

●「B級グルメ大会」が大好きです。孫と毎年訪れて、色々食べて楽しんでいます。他には、さくらめいとでの消防署のコンサートもとても楽しい音楽隊だなと思っています。人が集まるところが大好きです。(70代・女性)
●「うちわ祭」が大好きです。叩き合いのときのぶつかり合いの力に感動します。(20代・女性)
●「全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会」を見に行くことが好きです。西の花園、東の熊谷として全国的に定着した大会だからです。(50代・男性)
●高城神社で毎年行われる「胎内くぐり」が好きです。子どもの頃、母親と一緒にお参りしたことが良い思い出に残っています。本殿で手を合わせ、胎内をくぐり、その帰りに露店で私の好きなものを母親に買ってもらいました。今でも良い思い出です。(20代・女性)
●市内の好きなイベントは「熊谷さくら祭り」です。あの桜並木を見るのが、とても好きです。(50代・女性)

桜

●なんといっても「うちわ祭」です。暑い夏を吹き飛ばしてしまうほどの祭り男や祭り女達の熱さ!お囃子の華麗な、時に激しい調子!生まれ育った熊谷なので大好きです。(60代・男性)
●「花火大会」が好きです。夏の夜空を彩る祭典、暑さも忘れる最高のイベントです。(10代・男性)
●「熊谷うちわ祭」です。市内のあちらこちらに提灯が飾られ、各町内に太鼓・鐘・笛の音が鳴り響く、いなせな格好の男衆、祗園会の女衆、3日間にわたり繰り広げられる様は圧巻です。ちびっ子もお年寄りも皆、祭りに酔いしれています。気候も暑く、情にも篤い、心意気の熊谷人を象徴する「熊谷うちわ祭」。そんな祭りを私は大好きです。祭り参加や条例が可決されたことは素晴らしいことです。今後も各イベントには率先して協力していきたいと思います。(60代・女性)
●伝統ある「熊谷花火大会」が好きです。夏の風物詩である夏の花火大会は、毎年の楽しみのひとつ。土手の上で、ゆっくり夜空を眺めるのが風情があってよいです。(70代・女性)

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