このページの先頭です

おたよりパレットNo,91「熊谷の特産品」

更新日:2014年6月1日

熊谷にまつわるテーマについて、市報くまがやの読者の皆さんからお寄せいただいたご意見を紹介するコーナー「おたよりパレット」。
今月のテーマは「熊谷の特産品」です。
熊谷の特産品としておすすめしたい一品を聞きました。やはり定番ものが根強い人気。次の世代にも大事に引き継いでいきたいですね。

うどんのイラスト

● お土産に持っていくと喜ばれるもののひとつに挙げるとすると「軍配せんべい」です。最近はクッキーなどいろいろな商品がありますが、さっぱりとして香ばしくておいしいと言われます。(30代・女性)
● 「フライ」が特産品だと思います。具材は長ネギと玉子だけで十分。隠し味でハチミツを少々、醤油(と唐辛子)か、ソースを塗って今でもよく食べます。そして、熊谷唯一の地酒「直実」も特産。上中条の古代米、黒米(酒造好適米)のみでつくる純米酒もあります。小麦・米等々の穀物は、肥沃な大地が育んだ大きな特産品です!(60代・男性)
● 妻沼で多く作られているニンジンは、温野菜で食べると甘くてとても美味しいです。(60代・男性)

パスタのイラスト

● 大里の「炭酸まんじゅう」がとても美味しいので、ぜひ街中ゼミで教えていただきたいです。(60代・女性)
● 子どもの頃から食べていた「栗の渋皮煮」が大好きです。渋皮つきなのに甘みが強くて、栗好きにはたまりません。(40代・女性)
● 夏の「雪くま」は氷がフワフワに削られているので、一気に食べても頭が痛くならないです。(30代・男性)
● 小麦かな・・・。地粉を使ったうどん、そして友山まつりや産業祭の時などに、地粉を使ったフライ等がとても人気がありますね。「小麦の会」のパンもいいですね。(70代・女性)

栗イラスト

● コシが強くてツルツルした熊谷うどんが大好きです。夏は冷やしためんつゆと一緒に豪快にすすり、冬はたくさんの野菜と一緒に煮込んで食べる。季節を通して一年中楽しめる「熊谷うどん」は熊谷の特産品です!(30代・男性)
● 妻沼産の「大和芋」です。熊谷に住むまではこんなにおいしい特産品があることを知りませんでした。おいしくて栄養豊富、我が家の常備野菜です。遠方のお友達に送っても大変喜ばれるので、これからも妻沼の大和芋を宣伝していきたいです。(30代・女性)
● 長さが普通の稲荷寿司の約2倍ある、妻沼の稲荷寿司でしょうか。たまに食べたくなり、妻沼まで足を運んでいます。(70代・男性)
● 熊谷の特産品といえば、埼玉三大銘菓に数えられている「五家賓」です。もち米ときな粉と糖蜜でできていて、きな粉の香ばしさと控えめな甘さや食感が良く、お茶、コーヒーのお供に、また贈り物にも最適です。(70代・男性)

うどんイラスト

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

この担当課にメールを送る

本文ここまで
サブナビゲーションここから

おたよりパレットNo51から100

サブナビゲーションここまで